●靴修理料金の目安について

お客様から「靴修理料金」についてお問い合わせの電話を頂くことがあります。

お客様が一生懸命ご説明してくださるので、その内容に精一杯お答えしようと思うのですが、「商品」を見ないと正確な判断ができないので、ハッキリとした回答ができなく、いつも申し訳ない気持ちになっています…。

「こちらに来られる便がありましたら、商品をご持参して下さい。その時に

①修理ができるか?できないか?

②料金はいくらかかるのか?

③時間はどのくらいかかるのか?

についてご説明しますので、料金が思ったより高いなぁ…と感じられたら、そのまま持って帰っていただいて結構ですので…」

と締めくくるのが精一杯です…。

商品をみればイッパツで分かるのですが、商品を見ないと以上の①②③については判断ができないのです。中途半端なことをお答えして、お客様に誤解を与えてしまった経験も今までにありますので…。

とは言っても、だいたいどのくらいなん?

という声が聞こえてきそうなので、お客様が靴修理を検討される際の参考になればと思い、以下に何点かご説明させていただきます。

あくまで目安として受け取っていただければ幸いです。

 

●婦人靴/かかとゴム交換 970円~

料金は使用するゴムの大きさによって変わってきます。

一般的に「ピンヒール」と呼ばれている、細いヒールがついているタイプの【かかとゴム交換】は970円で承っております。それよりヒールが太くなれば、使用するゴムも大きくなっていきますので、1,140円、1,250円、1,360円…と少しずつ料金が変わっていきます。

ついつい履きすぎてしまって、ヒール本体のプラスチック部分まで削れてしまった…。という場合は、擦り減っているところまでを平らに削り、さらに両足の高さを揃える、という作業が必要となりますので、220円~540円の追加料金を頂いております。

この「削り作業」の追加料金は履きすぎ具合によって変わってくるとお考え下さい。

ちなみに、上記説明はすべて両足を修理した場合の料金です。

 

●紳士靴/かかとゴム交換 2,330円~

使用するゴムの「大きさ」や「厚み」によって2,330円、2,540円、2,700円、2,900円…と料金は変わっていきます。

ついつい履きすぎてしまって、ヒール本体まで削れてしまった…。という場合は、擦り減っているところまでを平らに削ったり、元の高さになるように継ぎ足したりという作業が必要となりますので、540円~1,620円の追加料金を頂いております。

お客様の履き具合によって、追加料金が発生する場合があるとお考え下さい。

また「リーガルの靴のかかと修理できますか?」とか「レッドウィングの靴底修理できますか?」というようなお問い合わせを頂くことがありますが、「リーガル」も「レッドウィング」も実際には色々な種類の靴底を使用していますので、「ブランド名」だけお伺いしても商品を拝見するまではハッキリとお答えするのは難しいです…。申し訳ありません。

お荷物になりますが、商品をご持参して頂ければキチンとご説明できます。

ちなみに、上記説明はすべて両足を修理した場合の料金です。